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いい歯の日お口の健康フェスティバル 金沢市歯科医師会 市民公開講座

近未来のデジタル歯科医療で快適な歯科治療と安全な装置の提供を目指して

 産業技術の発達に伴って現代社会ではコンピュータは日常生活のいたるところで使われています。歯科医療においても歯科医療機器や材料の開発に伴ってコンピュータを駆使した「デジタル化」が急速に進み、安全・安心な歯科医療の提供に大きく貢献してきました。日常の診療においてもデジタルカメラで撮影した口腔内写真やデジタルエックス線装置による画像を提示しながら患者さんにインフォームドコンセントを行い、診療経過を電子カルテに記録し、オンラインで保険請求する診療スタイルが実践されています。さらに、歯科治療においても口腔内をデジタルスキャナーで撮影し、そのデータからコンピュータ管理のもとに修復物を製作するシステムが注目されています。歯が失われた場合の修復処置の一つとして定着してきたインプラント治療は、コンビームCT、シミュレーションシステム、CAD/CAMシステムなどまさにデジタル化なくして行われない状況です。歯科医療におけるデジタル化は、患者さんならびに歯科医療従事者にとって多くのメリットがあり、材料機器の開発と相まって今後ますます高度な治療が行われ、高品質高精度の修復物が提供されていきます。
 今回の講座では、歯科医療のデジタル化によって患者さんに安全・安心な治療ができるように進化してきた一面をご紹介させていただきます。

日時 平成28年11月6日(日)10:00〜12:00
場所 石川県歯科医師会館 2F研修室
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パンフレット

講師 末瀬 一彦 氏

略歴

大阪歯科大学歯科技工士専門学校校長
大阪歯科大学歯科審美学室 教授
学会活動 日本デジタル歯科学会会長、日本医用歯科機器学会会長、         日本歯科審美学会副会長、日本歯科技工学会副会長
認定医・専門医 日本補綴歯科学会専門医・指導医
日本口腔インプラント学会専門医・指導医
日本顎顔面補綴学会認定医

【後援】(一社)石川県歯科医師会/(一社)石川県歯科衛生士会/(一社)石川県歯科技工士会