金沢市歯科医師会について

会長挨拶

会長 川邉 清光 写真
金沢市歯科医師会
会長 川邊 清光

 金沢市歯科医師会HPにアクセス下さりありがとうございます。
 金沢市歯科医師会は、明治41年に設立され100年以上の歴史を有します。当初会員数9名で始まった組織が現在は開業歯科医師255名と医療機関会員3名で構成される組織となりました。250名あまりの歯科医師が集まり何をしているのかと思われると思いますが、我々歯科医師の役割について考える時に大きく3つの役割があるように思います。
 1つ目は、ご存じのようにむし歯、歯周病をはじめ色々なお口に関するトラブルを抱えて来院される方の治療に当たり、治療後は再発防止の為に指導を行います。また、必要に応じ専門病院に紹介したり、患者さんお一人お一人の健康回復に努める役割。
 2つ目は金沢市行政との連携による1歳6カ月健診、3歳6カ月健診をはじめに保育園、幼稚園検診、小学校以降の学校健診、成人以降のすこやか健診、妊婦健診等があります。そして、市民の皆様の健康づくりに医師会、薬剤師界、各種医療団体との連携も欠かす事ができません。

3つ目は、医療提供者の団体として歯科だけの事でなく、市民の健康と生活を守る立場で社会保障、医療全体を考え患者さんに直接接して気づいた医療制度上の問題点等を行政に対して提言し、市民サービスの向上を図る役割です。
 1つ目は各々の診療所で行う事ですが、2つ目、3つ目は個人で出来ることではありません。だからこそ250名あまりの歯科医師が力を合わせて取り組んでいるのです。それが金沢市歯科医師会です。人が人らしく生きるという事は口で食することが原点です。歯と口の健康なくしては全身の健康もありません。近年では、全身疾患と歯科疾患との関係が明らかとなり、すでに、歯周病が糖尿病、狭心症、心筋梗塞、脳出血、脳梗塞、認知症など全身疾患と関わりあることは定説となっています。そのため医科歯科連携が急務となっています。金沢市歯科医師会は今までにも増して関連団体、関連組織とも連携し市民の皆様の日々の健康をサポートできるよう務めてまいります。


役員


役員
会長 川邊 清光
副会長 西田 明彦
専務理事 河崎 滋
理事(総務部) 高橋 忠弘
理事(会計厚生部) 竹下 亨文
理事(学校歯科部) 長門 佐
理事(医療管理部) 伊藤 基夫
理事(公衆衛生部) 高木 治仁
福村 吉昭
小林 憲一
南條 麗子
理事(広報・調査部) 津島 毅彦
理事(学術部 社会保険部) 宮田 廣人
監事 佐々木路雄
野尻 孝司